私は学生時代に米国ハーバード大学医学校や英国ニューキャッスル大学医学校でも医学を学び、さらに国内では内視鏡専門医として東京大学医学部附属病院、国立がん研究センター、東葛辻仲病院などで、胃・大腸内視鏡検査、大腸ポリープ切除術、内視鏡的粘膜下層剥離術（ESD）などの内視鏡検査や治療を経験しております。

本院の品川胃腸肛門内視鏡クリニックでは、全ての患者様に世界トップレベルの内視鏡検査や治療の普及に努めてまいりました。

苦痛を抑えた内視鏡検査（無痛内視鏡検査）による高い病変発見率（存在診断）、正確な鑑別診断（質的診断）と、合併症や再発の無い治療（適切な治療）をより多くの方に提供してまいります。